消費マインドが大きな支援

あの大震災から1年が過ぎました。
1年前の震災当時は私の周りの全く被害のない西日本では、義援金の話や何かできないかという話で持ちきりでした。
そのような支援の気持ちがあるのでやはり、すべてが自粛ムードになっていきました。

本来は通常の経済活動などを普通にしないと何の被害を受けていないところの経済も縮まってしまいます。
被害のないところは通常の生活をして経済を縮小しないことが大事だとは思います。
理屈ではわかっていました。

しかし、西日本でも毎日震災のニュースをテレビで長い時間見ていました。
見れば見るほど被害の大きさに胸が締め付けられる思いでした。
ですから、どうしても消費マインドが抑えられてきてしまいました。あの当時、いろいろなエピソードが流れていました。
私はツイッターでたくさんの震災のエピソードを見ました。
そのエピソードに私は何回も胸が詰まりました。駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さな子どもたちがいたそうです。
駅員さんは泣いていたそうです。
このエピソードを見て、私も泣きました。スーパーでお菓子を持って並んでいる子供がレジの直前で募金箱を見て悩み始めたらしいです。
その子は募金箱にお金を入れました。
そして、お菓子を元の棚に戻して帰って行ったそうです。
「ありがとうございました」と声を掛ける店員の声が震えていたとの事です。
この話は今聞いても涙が出てきます。あの時、消費マインドが抑えられてしまったのは仕方がないことですよね。
しかし、少し、冷静になってあの大震災を省みることができる今。
今こそ、消費マインドをとりもどしていくこと。
これが回りまわって、大きな支援になっていくと思います。

これを機に奮発して新しい車を購入しようと我が家では考えています。
ライフが今の所、第一候補なのですが、実現すれば、大きな消費活動になります。

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